会った事もない人の分かれに涙を流すのは、2回目です。
ピラティスのエルダー、ロマーナが他界しました。
ずっと、私の夢でした。
目標でした。
頑張れる源でもありました。
3周年記念パーティーで、お話させて頂きたいと思います。
そして、今から義母の看病に行っています。
時はいつも流れている事。
いつも変化している事。
変わっている事。
揺るがない決意と、流れる時間。
行ってきます。
JUNKO
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会った事もない人の分かれに涙を流すのは、2回目です。
ピラティスのエルダー、ロマーナが他界しました。
ずっと、私の夢でした。
目標でした。
頑張れる源でもありました。
3周年記念パーティーで、お話させて頂きたいと思います。
そして、今から義母の看病に行っています。
時はいつも流れている事。
いつも変化している事。
変わっている事。
揺るがない決意と、流れる時間。
行ってきます。
JUNKO
朝からすごい勢いで病室にかけこみ、
何とか、朝の峠が越えられそうな見込みを得てから、
スタッフへ打合せ事項の連絡。
危険な状態が続く午前は病院に残り、
午後からは4日振りにスタジに行った。
4日振りだけど、4日も空けると、
すごく久しぶりの気がした。
いよいよ土曜日に迫った3周年パーティーの準備を
スタッフが、熱心に進めてくれていて、
嬉しかった。
夕方、夜と、それぞれ打合せが続き、
合間の時間は病院へ。
仕事の隙間時間は全て病院へ。
病院での隙間時間は、全て仕事。
近くで看病が出来る事。
飛んで行ける距離にあること。
生活ができること。
仕事ができること。
家族がいること。
今日もたくさんの幸せを教えてもらった。
いつも、いつでも、ありがとうございます。
JUNKO
一緒にいる時間が長くなると、
よりうちとけたり、
もっと親しくなったり、
お友達になったり、
いろいろあります。
それだけでもとっても嬉しいのですが、
会えば会う程、
ますます尊敬し続けて行く相手に出会った時の感動は、
本当に幸せなものだと感じます。
それが、NUMAZU STYLE実行委員メンバー。
尊敬してやまない仲間と活動出来る幸せ。
自分の仕事にも気づきが多く、
いつもの立場と少し違う視点からの働きかけは、
想像以上に、相乗効果となって行く事も実感。
チームは助け合いとしても機能するけど、
スパイラルアップのパワーがすごい!
ダメ元でお願いに伺った
大好きなショップからの支援も決定し、
まさにミラクル!
ピラティスを追求して来た波は、
いろんなとことろに繋がって行く。
素敵な出会いを頂きました。
これもまた、ピラティスマジックかもしれません♪
そして、皆さんに感謝!
JUNKO
食事。
ずっと大切にしてきたことの一つ。
どん底の大ピンチを、
食事が救ってくれた20代。
あの時、徹底した食事で乗り越えていなければ、
今の私はない。
人間の細胞は、どれも皆、生まれ変わる。
骨の細胞ですら7、8年のサイクルだから、
10年後の自分は、まったく違う「素材」で出来ている事になる。
そういう当たり前の事。
母になった瞬間、
自分の「細胞」の事が、二の次になっていた。
子供への食事。
冷凍食品を極力使わないお弁当。
子供の健康を想い寝る間を惜しんで作っても、
自分で食べる時間がない日々。
20代に大変な想いをして作りかえた私の細胞は、
今は常識以上に、元気に体を保ってくれている。
けど、その先も、考えなくてはいけないと、
富士山頂で、気づきをもらった。
本当はいつもそう思っていたけど、
後回しにしていた、というのが正しいかなあ。
今の自分は、過去の自分の貯金であること。
だから、
生き方も、
食べ物も、
適度な運動も、
学びも、
教養の習得も、
目に見えない様々な事も、
全部、大事なことだなあと。
富士山頂で思ったのは、
登った達成感よりも、
この激務の中、
山頂に登る事が出来た、
自分の身体への感謝でした。
せもてものおにぎりを鞄に入れての出勤がスタート。
ありがとう。
JUNKO
赤い屋根瓦が、より印象的な島。
レンガに囲まれたこの景色の中を、
自転車でスタート。
町中を、サイクリング。
いろんなものに、遭遇♪
海水浴も、サイクリングも大満喫して、
島の小さなカフェで、休憩♪
童心に戻る、素敵な島でした。
親子で全てが気に入った島の一つに。
そして、島の歴史には涙腺が緩み、
今ある幸せも実感した。
最終の船で石垣に戻り、夜は、
歌酒場へ。
山盛りの海ぶどう!
さらに!!
「小」サイズで注文したのに、
こんなに特大のもずく!!
島の歌に、心が洗われる。
島唄から、涙そうそう、有名な沖縄の民謡まで。
心に響くのは、泡盛のせいだけではないかなと。
はじめての離島の旅は、
純粋に、ワクワクです。
JUNKO
水が苦手な私には、絶対に一人ではありえなかった体験をしてきました♪
親子二人での、石垣島、西表島を拠点とした、
八重山諸島を巡る旅♪
お盆で石垣島中のホテルが満席の中、
観光客のいない大海原にカヌーで到達し、
20年振り位に、腹を決めて海に飛び込んだ。
今まで見た事のない世界が広がっている。
知る事と、経験の衝撃の差は計り知れず、心から感動の毎日を過ごしてきました♪
私だけなら、大の苦手な海は選ばない。
誇らしげに、「泳げるようになったぜ!お母さんに教えてあげるよ」と、少したくましくなった息子。
その一言で選んだ沖縄諸島。
そうは言っても、内心、大の苦手な海は、思いっきりドキドキして誰かに頼りたいけど、私が守らなければいけないものが目の前にある。
親子で小さな大冒険がはじまった。
結局は、「息子との想い出」とか言いながら、子供から、最高の経験を与えてもらった♪
これ以上ない程、感謝の気持ちでいっぱい。
少しずつ、忘備録に 写真をアップして行こうと思います。
●植物園
初日から、青い透明な海でのカヌーとシュノーケルに大感激した後は、
植物園を探索
八重山諸島に生息する植物の中を探索したり、
昔の生活が展示されていたり。
●鍾乳洞
鍾乳洞も探索!
しかし!!とっても長い鍾乳洞が貸し切り状態で、
とーーっても怖かった!(笑)
そんな素振りは見せずに、母は強がって頑張りました(笑)
ですが、この鍾乳洞の終着点に合った祈願場所での願いは、
驚く程良く叶い、素晴らしい旅になったのでした♪
息子曰く
「石垣島に行ったら、次回もまたここに行こう!」
という程!
初日から、最高に笑って、
これ以上ないくらい遊んで、
大好きな泡盛清福を毎晩飲んで、
二人で早朝勉強して、
楽しい旅は、まだまだ続く。。。
・石垣島で一番の賑わいを見せる、ショッピングモール入り口
・何年も前から取り寄せて飲んでいる、
石垣島産泡盛「請福」。
いろいろこの旅でも飲み比べたけど、
やっぱり、これが一番!
ざっと大まかに、初日で、こんな感じです♪
JUNKO