今日からこれに夢中です。
約4年前からはじめた学び。
フランクリンメソッドの最終章、
レベル3がいよいよはじまりました。
今回は内臓がテーマ。
実は約半年続くこの学びに申し込んだのは、
つい先日。
スケジュール、優先すべきこと。
たくさんの重要案件があり、
やりきれるかどうか。
「ちょっとでも無理をしないように・・・」
という選択と、
「ここまで来たら最後まで行ってしまおう!」
という狭間で、
今回ばかりはスタッフにも相談したほどでした。
ですが、弊社の最終目標の中には
「本当に良いと思うもの・・・
本当にお客様の健幸に役立つもの・・・」
という一文が入っており、
どうしても、フランクリンメソッドや今回の内臓は、
そこに沿っていることだけは間違いがない。
そうであれば、
この先あと何十年も指導者としてやっていく中で、
本質的な部分で捨てられない。
目の前の多くのことがありますが、
この道を進んでこそ納得ができるなあ、
ということで、
スケジュールも大幅調整!
仕事もプライベートも断捨離しての参加となりました。
さて。
本日朝一番のエリック・フランクリンの言葉に、
密かにウルウルしてしまいました。
「今回の学びが提供されるのを、
待っている人、必要としている人が必ずいます。 byエリック」
このために存在しているPILATES BODY STUDIO。
来てよかった。
そして、初日から多くの情報が入りながらも、
この学びが確実に必要、役立つことも強烈に実感しました。
頑張るしかないね!
という心境です。
そして、ここまで来たからには。
沼津で、PILATES BODY STUDIOで
このフランクリンメソッドを大々的に導入して、
ピラティスそのものが
骨格・筋肉・内臓にどうして役立つのか。
どのようなことを意識して動くことで
身体に良いピラティスになるのか
ジョーが直感で指導していたことと
体の仕組みがどのようにリンクするのか
などを、明らかにしていきます。
早速、信頼できるフランクリンメソッドの仲間にも
協力をお願いし、快諾をいただきました。
これから詳細を詰めますが、
すでに私の頭の中には構想が出来上がっています。
これから、お楽しみに!!
さて。
仕事は断捨離して来たものの、
やはりこの滞在中、
シチュエーションの違う仕事関係がいくつか入り、
荷物が海外出張よりも多くなってしまいました。
勉強との両立になりますが、
体調管理をしっかりとして
この学びが一時的なものにならないように、
しっかりと取り組んで来たいと思います。
JUNKO