嬉しすぎるお知らせと、レッスンと、コアクラシック会議

今日のマシンクラスでは、海外でのピラティスについて、嬉しすぎるお知らせができました。

※写真は先週のマシンクラスです。

今年85歳になるロリータが、70歳までという長い間、毎日ピラティスを指導してきたのがプエルトリコです。なんと!私の生徒の希望者と一緒にプエルトリコを訪問し、ロリータからピラティスが習えると言う、大ニュースです!!

私と同じロリータの弟子であり、10歳頃からプエルトリコでロリータの元バレエとピラティスを学び続けてきた仲間が、主催します。

実は、昨年からご招待をいただいていましたが、ようやく情報開示が近日中にできるようになったとの、大速報をもらいました。

なんとそこでは、とあるシークレットな企画も進んでいます。

どなたでも参加できますので、興味がある方は、是非ご連絡下さいね!

ロリータはピラティス氏からの唯一の認定者であり、その生き様、在り方から学べることは、計り知れません。

私も、ロリータピラティスの一員として、全力で協力させて頂きます!

さて、今日のマシンクラスでは、お客様の様子に合わせ、教科書にはない、しかしながら伝統的で美しく、パワフルな動きを取り入れました。

多くの人がリフォーマーで取り組んでいるスワンというエクササイズは、実は、近年になり創られたものです。

本当のリフォーマーでのスワンをやると、より、アパレイタスの横のつながりがわかるし、その必然さも、理屈抜きで体感できます。

また、エレファントなど、比較的紹介される機会が多いエクササイズも、かなりの発展形を持っています。

こういったものにも取り組んだ今日のクラスは、「やっぱり、ピラティス楽しすぎるー!」と叫びたくなるくらいでした!

また、今月から私のマットクラスは中級からアドバンスレベルになりましたが、スタジオのお客様が本当に素晴らしく、集中し、充実した濃密なクラスになりました。

 

さて、さらに今日も昨日の都内での会議に引き続き、水面下で進んでいるコアクラシックの会議も5時間実施しました。

使命と貢献。
自身の人生のキーワードとともに、進んでいます。。