仮眠室で会う女性が、描いて病室に届けてくれました。本当に嬉しいです。
夜を越せるたびに、太陽が登るたびに、有難いです。
義母がどうしたいのか。
100%のことはわかりません。
だけど、お昼に何とかやって来る義父に会えるように、夜を越え、朝の体調不良の厳しい時間を越えさせてあげるのが、私の役目だと思っています。
ありがとうなんて言う言葉では、軽々しくて口に出せない。
今日もおじいちゃん(義父)と、見えない糸で繋がった時間が過ごせますように。
Junko
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