ブログ更新、少し間が空いてしまいました。
今年は、SPORTEC2013に参加し、
他団体のピラティスを受講したり、
そこで、いろいろ想ったり、
いよいよ米国から、
日本初メソッドの導入が決まったり、
医療関係従事者の方への指導者育成を開催したり、
来年度のスタジオ方針について
大きな決断をしたり、
実家の母に、大きなお願い事をしたり、
無形を有形にするために
睡眠時間が少なくなる事があったり、
今年も最後の最後まで、
走り抜ける日々となっています。
同じ風でも、
自力で走った後の風の爽快感は、
あの、
人生初の
ホノルルマラソンの風を思い出す。
42.195KMを走って知ったことは、
走らなければ、わからないことがたくさんあること。
走った自分と、走らなかった自分は、
大きく何かが、明らかに違う事。
そして、ゴールはいつも、
新しいスタートであること。
しかも、たくさんの気づきと言うご褒美までついて。