命日に故人を偲ぶより、誕生日に毎年お祝いメッセージをしたかった。
明日はNS2015。
企画を考えた初年度。
土砂降りの中、アドバイスを貰いに尋ねたのがはじめての出会い。
厳しく愛のある叱咤激励を頂き、その後、全面協力を頂いて、
飛び上がるくらい嬉しかた。
藤原さんが長い旅に出てしまってから、
正直まだまだ突然寂しくなることも。。。
悲しんでいても藤原さんは喜ばないことはわかっているんのですが。
月命日の今日、お墓参りに行く準備をするも、なんとなく見送ってしまった。
なぜ、沼津で活動するのか。きっかけは小さく些細な事ですが、
藤原さんに本気で話した話を、明日はしてみたいと思う。
できるかな、、、。いや、できる!改めて、報告に行きます。
昨年ユカシさんに描いてもらったドリームボードも、胸に刻んで!