「毎日通っていた、スターバックスお茶の水村田ビル店。
18年振りに来た✨感慨深い✨✨✨
たまたまお茶の水に滞在することになったのですが、昨夜地下鉄から地上に出ると、懐かしさが込み上げてきました。
新卒で入り育ててもらった会社と、その近くにあったこの想い出いっぱいのスタバに、どうしても行きたいと衝動にかられる。
あれから約20年の月日を、ひしひしと感じる貴重な朝の時間になりました。
研究室から飛び出して、たくさんの同期や先輩、上司、後輩にも出会えた場所。今の社会人としての基礎を教えてもらった。たくさんの人の説得を押し切り、専門分野を手放し退職した時、感謝は自分が成長し続けることで恩返ししようと決意した場所。
まさか今の状態は想像できなかったけど、笑顔で少しだけ誇らしくまたこの場に来れて嬉しい‼︎
最近、同じ大学の研究室出身の後輩から、またこの商品の開発に携わるため会社に再入社すると連絡があったばかり。
スターバックスお茶の水村田ビル店で最高のモーニングでした♪」
これは、フランクリンメソッドのレベル2最終日の朝、Facebookに投稿した記事です。
この記事をみて、かつての先輩や、当時は雲の上のような存在だった上司がメッセージを送って下さいました。
上記の記事の通り、自分の原点の場に脚を運べたこと自体が、何とも言えないほど感慨深いものでした。
それだけでも素敵な体験だったのに、まさか、このようにメッセージを頂いて、本当に感激しました。
先輩からは、「この会社をこんな風に思い出してくれて嬉しい」とお声を頂きました。
そして上司からも「この通りの並木が、当時からだいぶ育ったね!」からはじまり、懐かしい話に花が咲きました。
人は一人だけでも、一人ではない。
一人ではないけど、一人。
On for All All for One
なんとも言えません。
幸せな時間に感謝♪