息子が、宝物のように嬉しそうに、ホノルルマラソンバッチとキーホルダーを、身につけて学校に行きます。
いつも一番我慢したり、私に合わせてくれているはずなのに、完走を誇らしく思ってくれているみたいで、本当に嬉しい。それだけで、チャレンジした価値があるかなとも思います。
ボルダーで買ってきた息子への洋服はサイズを間違えて小さくてきゅうきゅうなのに、洗濯から乾くと、一番にそれを着て学校に行きます。
こんな無鉄砲な母なのに、ありがたい(T_T)
寛大な気持ちで子供に育てられている私です。
今日は終業式!
昨日、手がちぎれそうなくらいに借りてきていた大量の本を、一緒にたくさん読みたいです。