ジョーの生誕地へ!出国直前!

ついに!
2年に1回開催されている、
ピラティス国際遺産議会ことPilates Heritage2017。

間も無く、私も出国となりました。

2年前に参加した時は、日本人は4名。

ジョセフ・ピラティスの生誕地で開催される
このカンファレンスは、
ロリータの深い想いと情熱により実現したものです。

これまで、ピラティスの生誕地では全く知られていなかった
ジョセフ・ピラティスの功績を、
ロリータが直接この街の役場を訪れ説明をし、
いろんな取り組みを経て、
ジョセフ・ピラティスの記念碑の設営が
役場に認められたことから始まりました。

いろんなカンファレンスがありますが、
ピラティス氏の想いを、この生誕地で共有していくという
他にはない機会となっています。

私は・・・・。

非常に僭越ながらも、
日本の人にこのカンファレンスの存在を伝えるお役目をいただき、
日本からはなぎさんと一緒に、
アンバサダーとして活動させて頂いています。

今年は、なぎさんと協力して、
日本からも20名近い参加となりました。

そして、インターナショナルな
ロリータズピラティスのメンバーの尽力もあり、
なんと!今年はついに満席となりました!

このような機会にみなさまとピラティスで繋がれることが
本当に嬉しいです。

出国を控え、2年前の写真!

 

2年前!世界から集合したロリータズ・ピラティスのメンバー!

ジョーの生誕地、メンヒェングラートバッハの駅!
この地に降り立った時の感動は、今でもわすれられません。

ジョセフ・ピラティスの生家があった場所に作られた記念碑。
本来は銅像があったのですが、盗まれてしまい、
この記念碑になりました。

ご参加される皆様、よろしくお願いいたします。

また、スタッフ研修で参加するスタッフとともに、
みなさんにレポートをお届けしたいと思うので
お楽しみに!

 

JUNKO

日常生活で絶対に役立つ、ピラティスアパレイタスのご紹介!

私たちは、重力の中で生きています。
そして、立った状態や、座位で
ほとんどの時間を過ごしています。

いつもゴロンと横になっている生活も、
ある意味憧れますが(笑)
それは冗談として・・・。

ピラティスは、
・仰向け
・うつ伏せ
・横に寝た状態
・たまに、座位
のポジションがほとんどだと思っている方はいませんか?

実は・・・
地面にとても近いこれらのポジションでの
トレーニングだけでは、

せっかくトレーニングした内容を
日常生活で生かしきれません!

せっかく取り組んだなら、
最大限の効果を「日常」として発揮したい!
自分のカラダに定着したい!
と思いませんか?

それには、
日常に近い状態でのトレーニングが必要になります。

ジョセフ・ピラティスは、
多くの立位でのエクササイズを持っていました。

それは、何も使わないものから、
アパレイタス(マシン)を使うものまで。
本当に、数多くのエクササイズを持っていました。

特に、ピラティスの最後に立位で取り組むことは、
その日のエクササイズを脳と身体に定着させるという、
大きな意味があります。

この取り組みをやるかやらないかで、
ものすごく効果が変わってきます!

私が取り組んでいるロリータピラティスや
指導者育成コースLolita’s Legacyでも、
リフォーマー、キャデラック、マットなどで
多くの立位のエクササイズに取り組みます。

さらに!

こんな状況に大変素晴らしのがペド・オ・プル!

写真は、Lolita’s Legacy指導者養成コースのものです。

このペド・オ・プルを使うと・・・
重力の中で快適に過ごすための身体感覚が、
てき面に入ります!
養成コースでは、
初めて取り組んだ生徒の皆さんから
驚きの素晴らしのあまりに
ただただひたすら
これはすごい!
の連発でした。

私も、自宅の和室に置いています。

  • 姿勢改善、美しい立ち姿にもてき面。 
  • コアが必要だと体幹トレーニングをしている
    アスリートの方にも、絶対に取り組んで欲しい! 
  • 生涯自分の足でしっかりと立ち、美しい姿勢で過ごしたい方にもお勧め!

正直なところ。
仰向けの腹筋系のトレーニングをしても、
日常に戻るといつもの姿勢に戻ってしまう方。
トレーニングが終わるとお腹がデロンと緩んでしまう方。

そんな方への救世主です!!

効果を出すには秘訣があります!
ピラティスボディスタジオでは、
プライベートレッスンで受講できます♪

JUNKO

PILATES BODY STUDIO
Lolita’s Pilates 指導者養成コース

月刊誌NEXT 連載スタート!

月刊誌NEXTにて、4月号から連載をスタートしました。
【82歳ロリータ・サン・ミゲェルに学ぶ指導者としての在り方】
= Vol.1-自らが体現者として生き続ける =

2017年2月のロリータの来日ワークショップでは、
参加者皆が感動に包まれました。

ロリータのあり方は、私たちの見本そのものであり
その生き様から多くのことを学びました。

連載1回目では、そんなロリータの長年の取り組みについて
掲載しています。

「ローマは1日にしてならず」

そんなロリータの取り組みは、
次世代を担う私たちへのエールともなるでしょう。

ぜひご覧ください。

■月刊誌NEXT4月号 デジタル誌
http://www.fitnessclub.jp/next/

■FITNESS BUSINESでも掲載していただいています
http://www.fitnessclub.jp/business/news/skillup/10367/

■PILATES BODY STUDIOにて配布しています!

使命に集中いたします

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ここ数年、外部でのたくさんのお仕事をさせていただきました。

地方都市でどん底からピラティスをはじめ、
こうしてたくさんの方にお声をかけて頂けることは、
本当にありがたく、そして奇跡のようにも感じます。

このような中ですが、今年は外部でのお仕事を
極力控えさせていただくという決断をしました。

私にしかできないことに、
さらに集中していいきたいと切実に思っています。

昨年は、実は1年間、「起きていられる限界まで仕事をする」
という勢いで、睡眠時間もギリギリでした。

私が現在手がけている仕事は、
「日本ではじめて」というものがほとんどです。

そこには、大きな責任が常に存在しています。

日本に導入する、という契約先への責任。
受講していただく皆さまへの責任。

言葉の壁を超えての調整や契約、日本国内での方針。
それらを踏まえると、
外から見える仕事の10倍、いや、それ以上に
目に見えない大切な仕事が発生して来ます。

さらに、最も大切にしているLolita’s Legacyもはじまりました。

昨年は無事に国内で初めて開催をさせていただきましたが、
やはりこれはピラティス界のこの先に、
少なからず影響を及ぼすような仕事です。

これまでもロリータ・サン・ミゲェルの元でトレーニングを積み、
自宅にも環境を整えて必死に取り組んで来ました。
身体についての学びも重ねて来ました。

ですがコースを開催するというのは、
第二世代ピラティスティーチャーの認定を受けた時よりもはるかに大変で、
目が閉じてしまうギリギリのところまで、
1年間取り組み続けて来ました。

特に、第一回目の国内開催は、想像以上の労力を要しました。

動きの振り付けだけを提供するのではなく、
理論的なこと、
マンド的なこと、
指導者としてのあり方、
ジョセフ・ピラティスへの理解、
ロリータズ・ピラティスへの理解、
ピラティスの目に見えない価値とその提供の仕方、
自分自身が体現すること、
世界の動向
最新の解剖学

などなど。

これらを日々の多くの仕事、経営、育児や、
他の関連するものと合わせて、
全て同時に進めて来ました。

これらは、数年単位で集中して身につくものではなく、
もっともっと長い時間をかけて得られるものだと、
やればやるほど実感しています。

でも、ピラティスの真髄についてもっともっと精度を磨きたい。
Lolita’s Legacyというコースは、
テキストを見ながら単純に要項に沿って指導できるようなものではないのです。

そして、多大な時間と労力を使い、
育児の大切な時間でさえ海外に飛び、
目にして来た事実がたくさんあります。

それらを、今この時代に残せるか残せないかは
大きなことだと実感しています。

もっと楽な道を選べば良いのかもしれません。

ですが、まだ40代。
体力的にも最後の無理がきく時かなと。

自分しかできないこと。
自分が生きている間にどうしてもやりたいこと。

そこに、集中したいと思います。

ピラティスに出会い、人生が変わりました。
お金がなくても、大変な環境でも、
心がときめきここまでやってこれました。

そして、ジョーから受け継いだロリータという師匠に出会いました。
ロリータ先生から、生き様を教えてもらいました。
少なからず、ジョセフ・ピラティスからの公式な直系のラインに立ち、
願い続けてきたことを知ることができたと同時に、
さらなる使命も実感するようになりました。

ピラティスの世界では、まだまだ多くの誤解や偏見が聞こえます。
ピラティスは体に悪い、と認識されいる場合があることも事実です。

今日まで死ぬ気で頑張った結果、
相反してありえない批判を受けることも実際にあります。
耳を疑いような「空想話」もたくさん飛び込んで来ます。
努力を知らない人たちに、
「お金があっていいよね」
「自分ばっかり目立とうとして!」
「ビジネスしか考えてないよね!」
まあ、このようなことは取るに足らないとして、

さらには
「ロリータはピラティス氏に習ってない!」など、
事実無根の空想話を神妙にもっともらしく話盛り上げる人たちがいることには
気絶しそうなほど驚きました。
ですがこれも、大事な社会勉強となりました。

そして、このようなことについても師匠としっかりと、魂からの話ができました。

ですがどのような環境下でも、
人生かけて、魂かけて、やりたいこと。
そこに集中していく。
これが答えです。

今後も、
ピラティスの本当の価値が次の世代にも伝えられるように、
・繰り返しの修行を続けます。
・必要な情報が必要な方に届くように、ピラティスボディスタジオへの
パワーをさらに入れていきます。
・日本に導入したプログラムについて、責任を持って、さらに受講者の方にとって良いものになるように発展させて行きます。

すでにスケジュールは半年先まではいっぱい、
1年後まではある程度ありますので、
そうは言っても皆様にお目にかかれる機会は
しばらく続くかと思います。

貴重な時間を先、私の話に興味を持って来ていただけることに
本当にありがたく思います。

全ての時間を、さらにより良いものにやるように
精一杯取り組ませていただきます。

そして、今年もはじまるLolita’s Legacy2期生と、
間も無く卒業する1期生の皆様のサポートに力を注いで行きたいとお思います。

 

第二世代ピラティスティーチャー
ロリータ・サン・ミゲェル ピラティスマスター
櫻井淳子

雑誌NEXT3月号に掲載されました

3月号の雑誌NEXTに、取材して頂いた記事が掲載されております。

ピラティスとマインドフルネスについて取材されています。
ピラティスの本質的な効果を出すために、非常に重要な繋がりがあり、
ピラティスとの深い関係について紹介をさせて頂いております。

また、マインドフルネスとストレッチーズについても言及しています。

ストレッチーズのお知らせもございます。

スタジオでお配りしていますので、ぜひお手に取ってご覧下さい。

デジタルブックでもご覧頂けます。
http://www.fitnessclub.jp/next/e-book/next120/

この先のピラティスへ向けて

Lolita San Miguel in Japan, Pilates Body Studio

すっかり時間が空きました。
ロリータ先生が来沼され、素晴らしい時間を過ごし、そして無事にお帰りになりました。私のブログもすっかり滞っていましたが、またマイペースで取り組んでいきたいと思います。

さて、すべての沼津での公式なスケジュールがはじまる前に、大変貴重な時間を頂きました。

この先将来の長いピラティスの発展も考慮し、ロリータ先生に懇願して実現いたしました。

この内容については、今年の秋以降に公開できるよう、じっくりと準備をしています。
頂いたメッセージを、大切に育てていきます。

また、スタジオブログではロリータ先生来日のニュースレターがはじまりました。
ロリータ先生って、どんな人?と改めて思われた方も多いのではないでしょうか。そこで、Vol.1は、ロリータ先生の紹介からスタートしています。
ぜひこちらも合わせてご覧ください。

こちらです→ http://jpa.i-ra.jp/e1008588.html

 

====お知らせ====

★Lolita’s Legacyの受付がスタートしました。残席わずか!
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★Pilates Heritage 2017:残席わずか!割引は3/1まで!!
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 ジョセフ・ピラティス生誕の地で開催される国際カンファレンス
 「International Pilates Heritage Congress(ピラティス国際遺産議会)」
 日本代表のアンバサダーとして、皆様へご案内させて頂きます。
 ▶︎Pilates Heritage詳細はこちら
▶︎お申込完全ガイドはこちら

ロリータ先生沼津へ!

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ロリータ先生が、ついに来沼されました。

富士山が迎えてくれました!

そして、夜は伝統的な日本建築で和食を!
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なかなか観光に行くお時間もない中、
隣接した日本庭園も堪能されていました。

食事の時間や会話も、
気品にあふれ、ユーモアがあり、
存在かんとオーラがひかるロリータ先生。

全てが貴重な時間です。

そして、

本部の管理者であるLillianと、
弟子の1人であり世界で活躍しているKatyaもウクライナから
かけつけて来て下さいました。

世界でも唯一の存在である素晴らしいチームが
ここ沼津に集結され、
この上ない環境にて第1期生のファイナルを迎えます。

日本ではじめての開催であり、
この一年は大きな責任を感じながら取り組んで来ました。

ですが、1人ではない、ロリータズ•ファミリーなんだと改めて実感し、
感謝の気持ちでいっぱいです。

チームとして頑張ります!

JUNKO

ロリータ・サン・ミゲェル先生来日!

ピラティス界のレジェンド。

もう、言うまでもありませんが、
世界で唯一の存在の偉大な
Lolita San Miguel(ロリータ・サン・ミゲェル)先生が
来日されました。

東京で開催されたワークショップにも
駆けつけてきました!

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お忙しく、かつ日本でハードスケジュールを過ごされている中、
素敵な時間を過ごさせていただきありがとうございました。

ロリータから直接伝えられる内容は何度聞いても心に響きます。
ディナーでは、ものすごく笑った!
オンもオフも、こうなりたいと思った!!
いよいよ来週からは来沼です。

 

JUNKO

情熱は、頭で理解するものではなく感じるもの。

情熱は、頭で理解するものではなく感じるもの。
ロリータ・サン・ミゲェルとともに過ごす時間は、まさにそのものです。
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ロリータの元で学びはじめた時の衝撃はとても大きく、
そして今も継続し、ファミリーとして活動をしています。

時間を重ねれば重ねるほど、ピラティスの深い部分が魂に刻まれているのを実感します。

ロリータの来日が、いよいよ間近に迫りました。

世界唯一の第一人者が、通常の指導者養成コースの試験に自ら立ち会う
など、他に類がありません。

昨年11月。世界中から絶え間なく来るオファーの中、
アリゾナで長時間に及ぶミーティングが持たれました。

その中で、日本の様子も真摯に伝えてきました。

日本はこの時期、極寒の上に試験会場は地方都市。
しかしそのようなことを承知で、
ロリータズ・レガシー第一期生のために
沼津という地方都市へ行くという決断をされました。

この現状をどう伝えて良いのか、
類がなさすぎて言葉も見つかりません。
この決断そのものから、ロリータの情熱と愛を感じられることでしょう。

82歳のロリータ。
沼津への来日ではなく他国のビックカンパニーのオファーを選べば
当然利益も比にならないくらい大きかったでしょう。
そしてもっと快適で、コマーシャルとしても優位なことは
いうまでもありません。
実際に、いくつかの諸外国の、催事ごとを大得意とする組織と依頼が重なっていました。

しかし、
「第一期生にでしょ、私が行くわ。
そして、あなたには負担ができるだけかからないようにと
考えているから安心して。」
そんなやり取りがなんども繰り返されました。

本当は、ワークショップのお知らせよりも、
師匠のロリータについて、伝えいこと・語りたいことがたくさんあります。

ジョーの魂、そしてロリータの魂。
ピラティスの本当の話。

来日というこの機会に、
「ジョーから受け継がれ、
さらにロリータが発展させたピラティスと、
時代を越えた情熱」が、
ほんの少しでも、伝わりますようにと願っています。

 

お申込いただいた皆様、ありがとうございます。
当日は、どうぞよろしくお願いいたします。

 

櫻井淳子

====お知らせ====

★Lolita’s Legacyの受付がスタートしました
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★Pilates Heritage 2017
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 ジョセフ・ピラティス生誕の地で開催される国際カンファレンス
 「International Pilates Heritage Congress(ピラティス国際遺産議会)」
 日本代表のアンバサダーとして、皆様へご案内させて頂きます。
 ▶︎Pilates Heritage詳細はこちら
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ピラティスはリハビリを元に生まれた!?

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「ピラティスはリハビリを元に生まれた・・・」

これは、今や誰もが知るピラティスのエピソードです。
では、どのようにして取り組まれていたかというと・・・、リハビリとして提供されていたピラティスは、アパレイタス(ピラティスマシン)を使ったものでした。

なぜなら、今でいうマットピラティスでは、リハビリとしての提供は無理だったからです。

重力に対して安全な状態で、寝たきりでも補助や抵抗となるバネが付いたものがリハビリとして提供されていました。同じようにバネが付いているものでも、チェアは別の目的で誕生しました。

マットエクササイズでは、怪我や不調を改善するのにはどうしても対応しきれなかったので生まれたのが、ピラティスのマシンです。

今では、「ピラティス=リハビリが元」として定着してします。

ですが、もしもマットピラティスだけであったり、各マシンがどういう経緯で誕生しどのような目的を持っているのかを理解しなければ、「リハビリから発祥したピラティスを提供しています」というのには無理があります。
また、マットだけでそのような要素を提供することは非常に困難なことも事実です。

ピラティスの真のルーツやその目的から、本来のピラティス指導者としてのスキルまでを学べるのが、Lolita’s Legacyです。

 

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★Lolita’s Legacyの受付がスタートしました
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★Pilates Heritage 2017
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 ジョセフ・ピラティス生誕の地で開催される国際カンファレンス
 「International Pilates Heritage Congress(ピラティス国際遺産議会)」
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