トレーニング2日目:指導者としての在り方

トレーニング2日目。
お昼休みは古書で歴史について学び、
よく頑張った1日の終わりは、
ホールフーズでヘルシーな巨大ピザを買い、
ピザ&ビール♪

充実しています。

今回のトレーニングは、
チェアについてリクエストしました。

故キャッシー・グラントが1992年にサンタフェで行った、
最初で最後のチェアのワークショップがもとになっています。

今となっては、手に入らない素晴らしい教えを
シェアして頂いています。

そして、さらに。
それ以上に。

「指導者としての考え方」
ということを、心理学の面からも、
解剖学の面からも徹底的に指導して頂いています。

これは、エクササイズスキル以上の、
最も大切な所でもあります。

この点については、
世界でもパット先生しかいないのではないのでしょうか。

毎日、素晴らしい学びの中、
ピラティスに出会った事、
ピラティスを選んだ事を本当に嬉しく思います。

私が取組みたいピラティスが、ここにあります!

仕事に取組みながらのトレーニングですが、
毎日エキサイトしてがんばっています!

JUNKO

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です