本日、International Pilates Heritage Congress(国際的なピラティス遺産を守るための議会)が終了しました。
ドイツでのことは、想い出も、経験も、学びも、
たくさんありすぎるほどの素晴らしい時間になりました。
本当に、思い切って訪れた甲斐がありました。
ブログで引き続きアップして行きたいと思います。
そんな中、今日の閉会式での、最後の最後のロリータの言葉。
「次回は2017年。その時には、ピラティスというものが、
もっともっと、誰でも知っているように、
それまで私たち皆が取組んで行きましょう。
なぜなら、ピラティスを必ず人を幸せにできるものだから。」
素晴らしい機会・空間・経験に恵まれ、
本当に幸せです。
今回のドイツでの経験は、想像以上のものになりました。
お伝えしたことはたくさんありますが、
ブログで概要を、そしてワークショップで熱い想いとともに
お伝えさせて頂きます。
最後に。80歳になった私の先生、ロリータ先生が、
美しいスパイナルメカニズムのデモンストレーションを
見せて下さいました(写真は許可済み)。
歴史的な一日になったことは間違いないと思います。
ありがとうございました。
JUNKO