からだワーク協会 試験審査

金曜日、土曜日、日曜日の3日間。
沼津→東京→沼津→大阪→大垣→岐阜と分刻みのスケジュールが無事に修了。

スケジュールは大変でしたが、とにかく充実しました。
行く先々でご一緒して頂いた皆様、ありがとうございました。

特に日曜日は、日本からだワーク協会の認定試験の、
審査員をさせて頂きました。

今年4月に発足した日本からだワーク協会では、
運動指導はしておりませんが、理事として、どうすればより良く
発展していくのかについて、微力ながら取り組ませて頂いております。
事務員のような感じです。

 

今回、からだバーという画期的なツールを使った運動指導者を育成するための、
「マスターからだワーカー」の試験でした。

審査をしていても、皆さんのこれまでの取り組みと緊張が伝わり、
何とも言えない一日を過ごしました。

挑戦された皆様、本当にお疲れさまでした。

ただ、忘れたくないことは、同じく審査員としてご一緒させて頂いた
本間さんのブログにあるように、
「マスターになることではなく、何を伝えたいか」ということです。

私自身、このことについてはいつも優先順位を一番にして取り組んできました。

是非皆様の、これからのご活躍を楽しみにしております。

 

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写真は、土曜日は夜遅く集合し日付が変わるまで、
日曜日も終電ギリギリまで、
あれこれとミーティングに明け暮れた本間さんと木原さんと一緒に。

分野は違いますが、大一線でご活躍されているお二人との仕事は、
ユーモアあり、建設的で楽しい(*^^*)

大変勉強になりました。
ありがとうございました。

 

JUNKO