憧れのカセドラルロック。セドナでのミラクル

念願だったカセドラロック。
朝5時から岩に張り付いて登りました。

トレイル終端よりもさらに進み、
断崖絶壁での瞑想は、
大事な人達が浮かんできました。

素晴らしい時間でした☆

これがカセドラロックの全体像!

こんな感じの、手足をついての岩登り!!

やっと広いところに出た!ここで日の出を待ちます。

ついにご来光!
神秘的!!

日の出の後も、余韻に浸っていました。

さらに登って、トレイルの終端まで来ました。
そして、さらにその先まで進みます。

そして、奥深い終点に着きました。
ここで瞑想。
断崖絶壁でも、なぜか休まる
不思議な時間でした。

ボルテックスによりねじれていると
言われている木。
こういうのがたくさん!

セドナの居心地の良さは、
言葉では言い表せません。

 

JUNKO

聖なる水☆セドナでのミラクル体験3

3億年前の湧き水の源水。
大地からの恵みを頂きました。

セドナの人でも、
この区域に住んでいる人しか入れない
秘境。

すごい草むらを
野生のブラッックベリーを食べながら進み、
セドナの湧き出る源泉に辿り着きました。

手で汲み取って飲む水は、
極上です。

ペットボトルにも汲ませて頂きました。

そして、水際に生えているクレソンも美味しい♡

昨年、セドナで買ったパワーストーンも浄化!
水のエネルギーがすごい!!
iPhoneで普通にとって、この画像!
明らかに石が浄化されたのがわかりました。
次回は必ず、スタジオの石も持ってこよう。

本当に、妖精がいそうな場所でした。

お水を頂き、その後は
気がついたら岩の上で寝てしまっていました(笑)

そして、帰りの足の軽さに
驚かされました。

ミラクル満載のセドナ♡

セドナブログ♪
命がけの子宮の洞窟
聖なる結婚式

JUNKO

聖なる結婚式♡セドナでのミラクル体験2

ブログにするのも難しいくらい、
3回目となるセドナは
ミラクルの連続です。

前回のブログ子宮の洞窟での体験
あまりにも強烈すぎましたが、
まさに新しいスタートを実感するのものでした。

ここセドナでは、
結婚式に遭遇した時も
「新しい人生のスタート」を
意味することがあるそうです。

そう。
子宮の洞窟に行った前日には、
まさに結婚式に遭遇しており、
同行していただいている方に
「あれ、淳子さん、何か新しいスタートの
時期なのかもね」
と言われたばかりでした。

そして!!
なんと!!

3日目には想定外にも!!
いろんなことが同時に起こり、

本物の結婚式に参列してしまったのです!!

しかも、いわゆるツアー会社による企画ではなく、
地元の人たちが創り上げた、
神聖なものでした。

ご縁とは不思議です。
そして、凄すぎます。

そもそも知人も一人もいなかったセドナで、
全く予定になかった
ミラクルな展開が続いています。

しかも場所は!!

前回来た時にあまりにも良い場所で、
「どうしても、もう一度いきたい!!」
と願っていた、
レッドロック・クロッシング!

予定になかったのに、ここに来れただけでも、ミラクル!
しかも、本当に素敵な結婚式に参加とは!
参列というよりは、正式には見学者なのですが、
新郎新婦さんが暖かく迎えてくださり、
涙涙の時間をご一緒させて頂きました。。。

18時に集合しましたが、まだまだ日差しが強い!
そして、その日差し以上い輝いている
新郎新婦♡


お写真の許可を頂きましたが、プライベートなので
逆光のもの以外は加工しました。

少し歩いて水辺へ移動し、
聖なる儀式の準備。

結婚式が始まる時には、
なんと、後ろに見える
最強ボルテックスの一つ、
カセドラル・ロックの真ん中に、
月が上がりました!!

この季節、今日のこの時間にしかない
ミラクルなハネムーンです!

ネイティブ・アメリカンによる
正式な儀式。

私なんて急遽の参加なのに・・・。
涙が止まりませんでした。

ホピ族による、お祝いの歌。
ホピ族の方々は英語も話しますが、
歌と、心を込めたお祝いの言葉は、
彼らの言葉で伝えてくれました。

言葉の次元を超えたメッセージに、
また、涙、涙・・・・。

このホピ族は、結婚式をオーガナイズした方の
数十年来の付き合いで、
3時間位以上もかけて彼らの集落から
家族皆さん(8人家族くらいでした!)で
かけつけてくれたそうです。
歌っているのは、その内のお父さんと息子さん2名です。

唄を聴きながら、また誰もが涙が止まらない状況となりました。

そして、この唄を聴きながら、
ふと、突然不思議な感覚が舞い降りて来ました。

我欲に満ちた高度なテクノロジーを発達させることよりも、

大地、地球、宇宙との繋がりを知り、
生かされていることへの感謝の念を持ち、
母なる大地を破壊ではなく、
共存して行くことへの知恵を持ち発展して行くこと。

そのことの方が、ずっと人間として優秀なのではないか。

本当に知恵を持つということは、
人間同士だけではなく、

この地球、宇宙との共生や
地球・宇宙とともに発展することまでを考慮して、

邁進して行くことではないか。

現在の便利さだけを追求した発展と、
その中で生かされている錯覚。

もし知恵と配慮があれば、
地球にとって優しいテクノロジーの開発は
本来100%可能なはずである。

だけど、そういうことには
すっかり見て見ぬ振りをして生きてきてしまった。

そうだ、私は研究者時代に、
そのことを本当はすでに知っていたのかもしれない・・・

私は普段、どちらかというと
このようなことは考えないタイプです。

ですが、3回目のセドナでは、
ブログには書けないような体験もし、
この結婚式では、
頭で考えるのではなく感覚として、
ふわっと心に降りて来ました。

そして、最も神聖な儀式は、
写真は控えさせていただきました。

そして、こんな場に居合わせることができた
奇跡と幸せに、感謝しかありません。

3回目のセドナでは、ミラクルがまだまだ続きます。
何か起きても不思議ではないセドナでした。

 

JUNKO

命がけで見た、景色!セドナでのミラクル体験1

ここにはもう、絶対に辿りつけないと思った。

根っからの高所恐怖症の私は、
「もう、絶対無理!」
「怖すぎる!」
と、本気で絶叫しながら、

私の人生においては奇跡的に、
裏セドナにある神聖な場所、
Birthing Cave(子宮の洞窟)に
たどり着きました。

↑この岩壁の真ん中のくぼみのところが
ちょうど女性の子宮の形をしています。
そして、さらにこの子宮の壁の中にある
小さな穴。

これが、卵巣に受精卵が着床する場所とされ、
新しい生まれ変わり、ニューライフのスタートや、
ここで願ったことは必ず叶うとされいる、
ネイティブアメリカンが今でも大事にしてる
神聖な場所とのことです。

ですが・・・・。

あまりの怖さに、
今回ばかりは無理かと思いました。

恐怖で全身が硬直し、
不必要な力が入り、
それにより心拍が速くなり、
呼吸も上がり、
かいたことがない汗も流れでました。

こうしてみると、広大で素晴らしい場所ですが、
横に移動するのも、
もはや命がけです。

今回、個人でご案内をしてもらったのですが、
写真を撮ってもらってるとき以外は、
本気で
「怖い、できない、無理」って、
大声で叫んだり、子供みたいに泣いてました。

そして、やっと小さな洞窟まで来たのに・・・
ここに上がるのが、
捕まるところもないし、
難しいの、怖いの、で、
ここまで来たのに、やっぱり無理と駄々をこねるアラフォー・・・

そして、泣きながら大奮闘した上に、
ようやく入れました!

本当に不思議です。

雨が自然に降るように、
もしくは星が自然に流れるように、
涙が出て来て、驚きました。

「私、泣きたいわけじゃないのに、
この涙は何?」
って聞いたら、

「降りたくなったら呼んでね」と、
付き添ってくれた方は降りてしまいました。

しばらくは、涙もなぜか勝手に出て来ちゃうし、
ただただ呆然としていました。

そして次に、
私が生まれた時のことや、
息子を出産した時のことが、
フラッシュバックしたり、シンクロしました。

詳細は割愛をしますが、
本当に、衝撃の体験でした。

しばらくすると、日が沈み、
この世のものとは思えないほどの
絶景となりました。

でも、同時に、
地球は素晴らしい、
地球の本当の美しさを実感し、
これが「この世なんだ」ということも
実感しました。

さらに日が落ちると、
このわずかな時間にしかみることができない
「地球影」という、地球の影を見ることができました。

下の写真の空の下側が青くなっているので地球影です。
太陽が山の下に下がったものの、
まだ水平線上からは下がっていないので、
太陽が地球の光を反射して
このような空になるそうです。

帰りも散々でした。
まず、穴から出られない。
出ても、命がけの恐怖。

高所恐怖症って、
本当にこんなに高いところが怖いんだと、
妙に思ったりもしました。

無事に降りて、振り返って、
深々とお礼をしました。

そして、あまりに衝撃的で
思い出の時間となり、
最後にまた、
あの岩山全体を写真に納めようとしました。

すると・・・。

どうシャッターを押しても、
カメラのシャッターがおりません。

岩山だけ、どうしても撮れないのです。

ふと、なぜか突然悟りました。

「あなた(私)はまた、新しいスタートを切った。
過去に執着するな。振り返るな。
今、ここにありなさい」

そして、帰る時には約30分のトレイルを、
月明かりのみで帰りました。
でも、不思議と怖くなく、
月が見守ってくれいる安堵感と優しさでいっぱいでした。

そして、ここでの体験が衝撃すぎて、
それらを沈静化するにも必要な夜のトレイルでした。

この子宮の洞窟に入る前に、
お参りしたところ。

今回のセドナは、毎日が不思議な出会いと
それによる想定外の出来事の連続です。

また、大切な時間として
電磁波をほとんど使わずに過ごしています。

私は普段、占いもしないし
スピリチュアルなことは全くしていない。

そんな私でも受け取れた
母なる大地からのメッセージを、
大切にしていきます。

 

JUNKO

 

学びと、仕事と。

本日23時。ようやくう夕飯です!笑

20年振り以上くらいになるであろう、
前回、いつ食べたかわからない、
てんやの天丼!!
駅で唯一お弁当を「ホカホカの作りたて」で
販売してました♡

今日は、フランクリンメソッド中のランチタイムのみならず、
15分休憩さえも急ぎの仕事があり、詰め詰め!
とってもボリューミーな1日。

さらに、夜はお店の閉店タイムまで
がっつりミーティング!

本来ならぐったりのはずですが、
とても充実した時間でした。

自分だけではできないことが、
ご縁を頂いたみなさんのお陰で
一歩ずつ進んでいることを実感します。

とはいえ、さすがに今日はもう、
頭が働きません!

初日に購入したシャンパンと、
めっちゃくちゃはまっているフランス産のチーズで、
ゆっくり読書でもしてリラックス。

一昨日に続き、
本日も思いがけずに本を頂きました♪

しかも、いま興味を持っている方の本で、
とっても嬉しい!

いろんなご縁に感謝です。

では、カンパーイ♡

 

JUNKO

心に響く、号泣の本

火曜日から都内に連泊しています。

フランクリンメソッド・レベル3の受講や、
その他ミーティングなどをこなしていますが、
仕事と勉強の境目の隙間時間に
この本を読みました。

1冊読むのに10分程度。

しかし、10分中8分は号泣!(笑)

息子と同じくらいの年代の話もあり、
それはやっぱり身にしみる。
さらに「出会い」についてのストーリーは、
教育者の立場もやらせて頂いている私には
心の奥深くまで届くことが多々あり・・・・。

号泣しながら頭によぎった
私の一番の人生の出会いの転機は、
中学2年生の時の夏期講習の塾の先生でした。

中2の夏までの私は、
・字も書けないほどバカ
・頭が悪い
・できそこない
・将来はどうなることか・・・

と親を心配させ、私自身もそう思っていました。

ですが、名前も知らない塾の先生が、
必死に
「できないやつなんて一人もいない!
このクラスのみんなは、絶対になんでもできるし、
志望校にも入れるんだ!」
と(私にではなくクラス全体に)熱弁をふるっていて、
すっかり私はその言葉に希望を持ちました。

そこから、クラスで後ろから数番目の科目でさえ、
クラスで1番、2番まで持ち上げました。
その間、たった2ヶ月(笑)

夏期講習は2週間しか行かなかったのですが、
人生初めての学習塾で、
名前もわからないその先生に出会わなければ
今の私はありません。

その後も人生の大きな転機は数回ありましたが、
あの時「自分はクラスの最下位チーム、できの悪い子」と
自分で信じてしまっていたら、
その後の人生の転機も絶対にありませんでした。

それ以来、私には
できないことなんてない!

という思考に変わってしまったのです。

どのようなことでも、
できる、できないは自分の想い次第です。

脳科学者の第一人者西田先生の言葉では、
脳の錯覚領域が決めるわけですね。

5つの物語に号泣しつつ、
教育者としてどのように在りたいか。

人生の目指すところが
10分でさらに定まりました。

この本は、先日の早朝ミーティングにて、
致知出版社の方から直々にお勧めして頂いたものです。

本も人も、出会いですね。
感謝です。

というわけで、仕事に戻ります♪

JUNKO

 

出張の日の朝

都内滞在8日目の朝。

5時に起きて明治神宮へ。

たくさんのものを時代や国を越えて受け継ぎ、
セカンドジェネレーションとしてバトンを頂き、
ピラティスメソッドの真髄を継承すべく、
次のピラティスの旅がじまったばかり。
 
「私のメソッドで世界を変えることができる」
 
そう信じたジョセフ•ピラティスの想いは、
確かにまだエネルギーとして生きています。
 
さて、都内最後の2日間は、私にとって
大事な会に出席しています。
純粋な状態でスポンジのようにあるがままに吸収したい、と思い、
2日目の今朝は朝5時から明治神宮で浄化してきました。
亀石から温泉みたいな温かい何かが出ていて、足元がポカポカ💕
ジョーの生誕地に向かう出国前の、良いお清めにもなりました。
写真でお裾分けです♪

大阪!初の食い倒れ!

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もう、何度も出張で訪れている大阪。
いつも仕事のみのスケジュールなので、今回はちょっとだけ観光を入れて見ました。

初の大阪プチ観光で、想像以上に、食い倒れ&飲み倒れ!!
大阪の街はつっこみどころ満載でした😊
あと、可愛いレトロな看板がたくさんあった!
大阪での唯一の写真が、なぜかこれ!笑
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翌日も、超満員でお仕事をさせていただきました。
素晴らしいアシスタントの方にも恵まれて、良い時間となりました。

 

JUNKo

酉年からはじまるピラティス

酉年になりました。
12年前の酉年に、ピラティスに出会いました。

子供の妊娠・出産がきっかけでした。
これまで経験したことがないひどい体調不良。
藁をも掴む思い・・・・。

どん底の状況の中、ピラティスに出会い人生が変わりました。

子供は来月12歳になります。

留学中の子供に久しぶに会ったカナダで、
「ピラティスは、ジョセフ・ピラティスさんがつくったんでしょ。
お母さん、英語できないし、体弱いし、よく頑張ったっぽいね。」
とはじまり、驚くことを言われました。

「お母さん、僕、お母さんのピラティスボディスタジオのホームページを見たよ!
いつも家でしつこく話してたこと。
お母さん、うるさいって感じで、大したことないと思ってた。


だけど、、、、


ある時、お母さんは本当に仕事しているのかなっと思ってググって見たよ。
そしたら、なんだか想像以上に高級そうなホームページで、
お母さん、いろいろやっているんだね。


お母さんの紹介のページも読んだよ。

ピラティスは、ジョセフ・ピラティスさんがつくったんでしょ。
お母さん、英語できないし、体弱いし、よく頑張ったっぽいね。

リハビリから生まれたの?
そんなに体に良いなら、日本に帰国したら僕にも教えてよ!
親子だから無料にして!!
あと、僕はピラティスの仕事はやらないからね!

お母さんがいつも言ってた「本物」ってやつ。
もしそれがうまくいったら、それ以上のビジネスはないんじゃないの?
だって、本物が勝ったらすごいでしょ。

でも、「売れる」って、味方が多くついた多数決みたいのものだから、
今有名なユーチューバーとかと組んでやってり、
どこかとコラボして 本物 を宣伝してもらったら?」

小学校6年生の息子は、無邪気にあどけなく、
だけど当たり前のようにさらっと言いました。

さらに追加の一言。

「今のお母さんって、俺のおかげじゃん!
僕がお腹にきたら、体調崩して結果これでしょ!
俺のおかげ!なんかおもちゃ買って!」

さて。

私にはこの先のビジョンがあります。
それは、12年後です。

そのことについて、ようやく人に話し、
その準備をスタートしました。

そこへ向けての歩みを踏み出す取り組みも決定しました。

12年後の息子との会話が楽しみ。
その時の忘備録として、ブログに書いて見ました。

原点

 

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「毎日通っていた、スターバックスお茶の水村田ビル店。
18年振りに来た感慨深い

たまたまお茶の水に滞在することになったのですが、昨夜地下鉄から地上に出ると、懐かしさが込み上げてきました。

新卒で入り育ててもらった会社と、その近くにあったこの想い出いっぱいのスタバに、どうしても行きたいと衝動にかられる。

あれから約20年の月日を、ひしひしと感じる貴重な朝の時間になりました。

研究室から飛び出して、たくさんの同期や先輩、上司、後輩にも出会えた場所。今の社会人としての基礎を教えてもらった。たくさんの人の説得を押し切り、専門分野を手放し退職した時、感謝は自分が成長し続けることで恩返ししようと決意した場所。

まさか今の状態は想像できなかったけど、笑顔で少しだけ誇らしくまたこの場に来れて嬉しい‼︎

最近、同じ大学の研究室出身の後輩から、またこの商品の開発に携わるため会社に再入社すると連絡があったばかり。

スターバックスお茶の水村田ビル店で最高のモーニングでした♪」

これは、フランクリンメソッドのレベル2最終日の朝、Facebookに投稿した記事です。

この記事をみて、かつての先輩や、当時は雲の上のような存在だった上司がメッセージを送って下さいました。

上記の記事の通り、自分の原点の場に脚を運べたこと自体が、何とも言えないほど感慨深いものでした。

それだけでも素敵な体験だったのに、まさか、このようにメッセージを頂いて、本当に感激しました。

先輩からは、「この会社をこんな風に思い出してくれて嬉しい」とお声を頂きました。

そして上司からも「この通りの並木が、当時からだいぶ育ったね!」からはじまり、懐かしい話に花が咲きました。

人は一人だけでも、一人ではない。
一人ではないけど、一人。

On for All  All for One

なんとも言えません。

幸せな時間に感謝♪