無事に、ピラティスの歴史ワークショップが終わりました。
気合いが入りすぎて、久々に緊張しましたが、
無事に開催することができました。
実は、資料づくりの段階で、どうしても何カ所か
「号泣」してしまうところがあり、
スタジオのスタッフの前で話しても号泣、
自宅で息子と夫にプレゼンしても号泣・・・、
というありさまでした。
本番で号泣したらどうしようかと思い、
前日にFacebookで「泣いたらすみません!」ということを
アップさせて頂いていたのですが・・・、
何と、ジュンコさんが泣いたら一緒に 泣く〜と、タオルをご持参下さった皆さん。
また、私の代わりに泣きながら講義を聴いて下さった方。
たくさんの感想を下さった皆さん。
沼津からかけつけて下 さった会員の皆様。
たくさんの方から、たくさんの想いを頂き、
無事に泣かずに終了できました!笑
4時間もの時間にご参加頂いたたくさんの皆様と、
主催のぜんさん。本当にありがとうございました。
今年のピラティスデーで訪れたジョーのお墓で、
改めてジョーの存在を実感しました。
私にとって、大きな意味がありました。
改めて、ピラティスの活きた歴史をシェアしたいと思いました。
いよいよ来年は、ピラティスメソッドにとって深い意味がある、
“あの50年”です。
ピラティスメソッドで皆が健康で幸せに過ごしている方が溢れている様子を、
天国のジョーに見せれるように、私自身もスタジオで活動していきます!
JUNKO